白いウエディングドレスは結婚の意思表明

50歳前の私が幼稚園の頃は、将来何になりたいかという質問に、お嫁さんと答える人が実に多かったのです。


幼稚園で生徒全員の椅子を大きな輪の形に並べ、一人一人何になりたいかを立って答えないといけない事がありました。


はっきり覚えています。
私の答えはお嫁さんになりたいです、でした。
そういう女の子が3分の1は居たように記憶しています。

今の若い女性達、私の子供の世代の女性達には考えられない事かもしれません。

お母さんになりたいという答えもあったように記憶しています。
が、珍しかったように思います。お母さんになりたいというのと、お嫁さんになりたいというのでは全然違う気がしますが、幼稚園の子達だとどう考えているのでしょう。

私自身、お嫁さんになりたいですと答えながら、正確に覚えていません。


真っ白いウエディングドレスを着たかったから、そういう答えになったように思います。


その夢はかないました。私も結婚式で白いウエディングドレスは着させてもらいました。

結婚式をした年齢が若くなかった私にとっては白いウエディングドレスは似合うのか心配でした。
が、一口に白と言っても、かなり色々な白があり、若くなかった私でも綺麗に着られるドレスを見つける事ができました。
そして、結婚式を無事挙げる事が出来ました。


しかし、実際は挙式の前に法的に結婚していたのです。
要するに入籍を既にしており、夫婦として生活していました。

今は出来ちゃった結婚も多いですし、結婚式、披露宴を行う日が法的に実際に夫婦になったわけではない人が圧倒的多数でしょう。

で、私は結婚して時間が経ってから、あの純白のウエディングドレスは、チャンスがあれば無理してでも着るべきだと思いました。

年だから、純白のドレスは恥ずかしい、色のついたドレスにしようなどと言わないで欲しいです。

白いドレスを堂々と着用するべきです。

それは、私はこれから結婚して、新しい人生を歩んでいきますという気分に、不思議となれるからです。いわゆる意志表明です。この機会を逃したら、二度と白いウエディングドレスを着用できない方が圧倒的に多いのですから。

近年のウェディングは徐々に変化を遂げてきています。

その中で式にかかる費用の変化について2つのタイプがあり2極化されています。

まず1つは、年々の式費用が増加傾向にあることです。

某調査によると、2006年の結婚式にかける費用を調査した結果、約312万円となっており、2011年の結婚式に費やした費用は2006年のデータから約45万円増加しており約357万円となっています。しかし、結婚式の招待客は過去のデータと比較した結果、毎年横ばいとなっています。


したがって、近年の式費用の増加は招待客1人1人にかける費用を増額し、招待客により満足してもらおうという「おもてなし」をする傾向になってきています。これと相反する2つめが、できるだけ費用を抑えるタイプです。


某会社では、持ち出し金を0にして余計なものは極力カットし最終的にかかった費用の総額にご祝儀全額を差し引いた金額を後払いでしはらうようなスタイルのウェディングを推奨しています。

メリットとしては、これを利用することにより若い人でも費用を貯めずに結婚式をあげることができることができ、新生活に費やす費用に回すことができることです。

デメリットは、低予算で限界があることです。
以上のことから近年のウェディングは各ニーズにあった費用で結婚式をあげることができ費用をかけて盛大な式にするタイプと低予算でシンプルな式にする2極化があることで所得に関係なく式をあげやすくなってきている近年の傾向があります。

















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